伊藤健太郎が主演するドラマ「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)の初回が13日深夜に放送された。
本作は、1991年にフジテレビ系で放送された織田裕二、鈴木保奈美主演の同名ドラマを、昨年、29年ぶりにリメーク。インターネットテレビ「フジテレビオンデマンド」(FOD)などで配信したものを地上波初放送する。
広告代理店に勤める永尾完治(通称カンチ・伊藤)は、地元の愛媛支部から東京の営業部に配属となり、同僚の赤名リカ(石橋静河)が仕事の面倒を見ることになった。
そんな中、カンチは東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から飲もうと誘われる。カンチがひそかに思いを寄せる関口さとみ(石井杏奈)と、カンチが会社に忘れた財布を届けにきたリカも合流し、4人は一緒に飲むことになる。
その帰り道、カンチは、リカからいきなり「カンチ、キスしよっか」と言われて慌てる。
その後、同僚から、リカは上司の和賀(眞島秀和)と関係があると聞かされて…。
放送終了後、SNS上には、
「いいな、こんな恋愛。リカもカンチも。若返りの薬も欲しい」
「今ならこういうふうになるのかなあと思いながら昔を懐かしむ」
「スマホ使っているのを見ると、令和版なんやなあって思う 」
「早くも、さとみにイラつく自分にがくぜんとする」
など、平成版を見ていたと思われる視聴者からの感想が寄せられた。
平成版 「東京ラブストーリー」
また、
「4人の心模様が丁寧に描かれている上質なドラマ。 何度見てもいい」
「深夜帯なのが本当にもったいないぐらい面白い」
「風呂入るつもりがリアタイで全部見てしまった」
などのコメントも。
また、Vaundyが歌う主題歌「灯火」にも、
「『東京ラブストーリー』、バウンディなんだ。いいね」
「『東京ラブストーリー」、曲の入り完璧かよ。最高」
といった声も投稿された。
(出典 news.nicovideo.jp)
令和版はなんかおしゃれ♪
平成版はそれぞれのキャラが立ってて面白かったな~
『東京ラブストーリー』(とうきょうラブストーリー)は、柴門ふみによる日本の漫画。1988年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載、ビッグスピリッツコミックスより刊行された。 全4巻。サラリーマンの永尾完治(カンチ)と同僚の赤名リカの関係を中心に、東京に生きる若者たちの姿を描く。キャッチコピー 86キロバイト (13,242 語) - 2021年10月5日 (火) 09:33 |
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