ティム・バートンが監督、制作総指揮を務める「アダムス・ファミリー」の実写スピンオフドラマ「Wednesday(原題)」に、オスカー女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「ナインイレヴン 運命を分けた日」のルイス・ガスマンが出演することがわかった。
同作は、「アダムス・ファミリー」の長女ウェンズデーを主人公に描くNetflixドラマ。
ウェンズデーは、ネバーモア・アカデミーに通って特殊能力を磨き、連続殺人事件を阻止しながら、25年前に両親が巻き込まれた超常現象の謎を解こうとする。
その一方で、慣れない学園生活にも奮闘することになる。
ウェンズデー役には、「YESデー ダメって言っちゃダメな日」「ザ・ベビーシッター キラークイーン」のジェナ・オルテガが抜てきされた。
米Colliderによれば、ゼタ=ジョーンズがウェンズデーの母親モーティシア、ガスマンが父親ゴメスを演じる。
全8話構成される「Wednesday(原題)」は、「ヤング・スーパーマン」のアルフレッド・ガフとマイルズ・ミラーが脚本とショーランナーを務め、バートンとともに制作総指揮を手がける。
(出典 news.nicovideo.jp)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(Catherine Zeta-Jones CBE, 1969年9月25日 - )は、イギリスの女優。2002年の映画『シカゴ』でアカデミー助演女優賞を受賞。2010年に、ミュージカル『A Little Night Music』でトニー賞ミュージカル主演女優賞を受賞。 16キロバイト (696 語) - 2021年7月18日 (日) 16:05 |
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