アニメ「刃牙」シリーズの第三部「範馬刃牙」が2021年秋にNetflixで全世界独占配信決定! ティザービジュアルと第1弾PVが解禁されました。
ビジュアルでは、父・範馬勇次郎との"史上最強の親子喧嘩"に向けてカマキリと異"種"格闘技戦を繰り広げる主人公・刃牙の姿がインパクトたっぷりに描かれています。
第1弾PVでは、これまでのアニメ「バキ」最凶死刑囚編と「バキ」大擂台賽編に続き、GRANRODEOがOPテーマを手がけることが明らかになっており、疾走感あふれる新曲『Treasure Pleasure』が映像に使用されています。
「刃牙」の原作は、板垣恵介さんが週刊少年チャンピオンで連載中の人気格闘マンガで、地下闘技場の最年少チャンピオンである範馬刃牙と、地上最強の生物と呼ばれる父・範馬勇次郎の壮絶な死闘を軸にさまざまな格闘士たちの闘いを描いています。累計発行部数は8500万部を突破しており、本日7月8日より30周年プロジェクトが始動しました。
【あらすじ】
数々の強敵との死闘を経て成長した刃牙は、地上最強の生物と言われる父・範馬勇次郎との対決の時が熟しつつあった。そして、勇次郎と闘う前の"適当"なスパーリング相手として、まずはMr.アンチェインこと、ビスケット・オリバと闘おうと考える。オリバが現在いる場所は、通称「ブラックペンタゴン」と呼ばれる、凶悪な犯罪者たちが集められた刑務所。刃牙はオリバと闘うために、ブラックペンタゴンに自ら収監されるが、そこにはオリバは勿論、他にも超弩級の猛者たちが待ち構えていた!
■範馬刃牙
地下闘技場の若きチャンピオン。最凶死刑囚・柳龍光から猛毒を受け瀕死となるが、闘いの中でこれを克服し見事復活を果たす。数多の死闘をくぐり抜け、ついに"地上最強の生物"と呼ばれる父親・範馬勇次郎へと挑戦状をたたきつける。
"地上最強の生物"の異名を持つ刃牙の父。素手のみで軍隊を殲滅するほどの戦闘力を誇る。成長した刃牙を認め、自らの対戦相手として相応しいとその挑戦を受諾する。
刑務所に収監されてはいるものの、超規格外の腕力と知力にものを言わせ、この地球上で最も自由に振る舞い生きることから、地上最自由(ミスター・アンチェイン)と呼ばれる。その強さはカワイイ彼女のために。
■ゲリー・ストライダム
アメリカ陸軍大佐。範馬勇次郎とは旧知の仲であり、刃牙と勇次郎の戦いを国と国の争いに匹敵する問題として関心を寄せている。
■鮎川ルミナ
同級生にイジメられ、刃牙のいる高校へ殴り込みに行かされる小学生。ボクシング通。
【OPテーマアーティスト・GRANRODEO KISHOWさんのコメント】
闘「う事こそが喜びと心得たり!」というような男の肚の座り方みたいなところをイメージしました!
【OPテーマアーティスト・GRANRODEO e-ZUKAさんのコメント】
「刃牙」シリーズのOPテーマ3曲目を担当させていただき光栄です! 今回はホーンがバリバリ効いたFunkyな楽曲にしてみました。気に入っていただけると嬉しいです!
(出典 news.nicovideo.jp)
グラップラー刃牙 > バキシリーズの登場人物 > 範馬刃牙 範馬 刃牙(はんま バキ)は板垣恵介の漫画作品『グラップラー刃牙』シリーズに登場する架空の人物。同シリーズの主人公である。 名前は「範馬バキ」と表記されることもあり、前者は『グラップラー刃牙』『範馬刃牙』で、後者は『バキ』で使用されることが多い。 27キロバイト (4,705 語) - 2021年6月5日 (土) 16:01 |
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