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現在、連続テレビ小説おかえりモネ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)に出演中の恒松祐里
話題となったNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督 シーズン2」ではニューヒロインに抜擢されるなど、話題作に次々と出演し、注目を集めている。
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【写真を見る】強いまなざしが魅力的な恒松祐里

注目されている作品に出演する中で感じたこと、そして7月5日(月)に発売となるファースト写真集「月刊恒松祐里 優」についても語ってくれた。

――連続テレビ小説おかえりモネ」では、主人公・百音(清原果耶)の同級生・野村明日美を演じていますが、周囲の反響はいかがですか?
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おばあちゃんから「お友達から久々に連絡がきて、『お孫さん出てる?』って言われたよ。今までそんなこと言われなかったのに、朝ドラってみんな見てるのねぇ」って言われました(笑)。そういう反響で、たくさんの方が見てくださっていることを実感しますね。

――演じる明日美の魅力は、どんな部分だと感じていますか?

明日美ちゃんって明るいキャラクターなんです。でも、りょーちん(永瀬廉)を一途に想っていたり、自分を曲げない芯の強さも感じます。一見ヘラヘラしているんですけど、しっかりした部分もあると思うんですよね。それはあまり作品では見えないんですけど、あえて見せないようにしているんじゃないかなと私自身は思っています。明日美ちゃんは悩んでもあっけらかんとしている。そこが彼女の強さであり魅力だと思いますね。

■学生時代は「テスト100点を取るのが目標だったんです!」
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――現場の雰囲気はいかがですか?

みんなすごく仲が良いですね。幼なじみチームとの撮影が多いんですけど、みんな役そのままなんじゃないかなっていうくらい面白くて。前田航基くんが場を盛り上げて、それに永瀬(廉)くんがツッコんでいます(笑)。私自身も明日美ちゃんみたいによく喋るタイプなので、周りがそれを拾ってくれるときもあれば、流されたりもしますね(笑)

――恒松さんご自身は、学生時代どう過ごしていましたか?

静かなタイプで、ずっと勉強していました。テスト100点を取るのが目標だったんです! 芸能コースというのもあって、進学に特化した学習ではなかったので、ここで100点取らなきゃダメだと思っていました。テスト期間中は、友達に教えていましたね。勉強が好きというわけじゃなくて、もはや意地で教科書を丸暗記していました(笑)

――打ち込んでいたことはありますか?

学校終わりに事務所のお芝居のレッスンがあったので、一度家に帰ってから洋服を着替えて通っていました。あれは、今考えると部活でしたね。レッスンは悔しいこともあって…何に悔しかったかは忘れちゃったんですけど、電車の端っこで泣きながら帰ったりもしていました(笑)。でも楽しいことの方が多くて、7歳からこの業界にやっているんですが、当時から一緒にお芝居をしている子がたくさんいて、みんなで助け合ってお芝居をしていました。私にとって、レッスン仲間は、本音が言い合える幼なじみのような存在です。

■自分がやりたいと思ったことをやり切るところが似ています
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――そして、Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は、配信当時社会現象ともなった作品。そのシーズン2で、美容部員から“全裸監督”の世界に飛び込むヒロインに抜擢されていかがですか?

私が演じた乃木真梨子は村西とおるの妻になる女性ですが、許す能力が高いと思うんですよね。
50億円もの借金を抱えているのに、それでも結婚するなんて、愛が強くないとできないと思うんです。私自身、あまり人に怒ることがなくて、許す能力はわりとある方だと思っていて、「この人がこういう行動をしてしまうのって、こういう理由があったからかな」って考えると、怒ろうという気持ちにならない。
そういう面で、乃木と共通する部分があって、選ばれたのかなと思っています(笑)

あとは、乃木も夢に向かって一歩踏み出しているんですが、そういう意味では私もこのお仕事をしている中で少なくとも野望もありますし、自分がやりたいと思ったことをやり切るところが似ていますね。

――「全裸監督」の撮影現場は、普段のドラマの現場とは少し違うと聞きました。

ドラマというジャンルではあるんですけど、スケールが壮大で映画の撮影をしているようでした。大掛かりなセットや、エキストラさんだけでも数千人いらっしゃって、全てのスケールの大きさに驚きましたね。

あと、通常のドラマ作品だと、撮影中に次の話数の台本が届くことが多いのですが、「全裸監督」は全話の台本が揃っている状態でお芝居に臨めたので、役を組み立ててから演じることができました。
より役を深められる時間があったということが、ありがたかったです。

――村西とおるを演じた山田孝之さんとのシーンも多かったと思います。
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山田さんから発せられるエネルギーはすごかったですね。何回同じシーンをやっても、高い熱量なんです。役者さんとしては当たり前なのかもしれないんですが、特に今回は村西というパワーがある役だったので、よりすごいなと思いました。「全裸監督」という作品がヒットしてムーブメントになっているのも、全て山田さんから出ているパワーがあったからこそだと思いますね。それに私もついて行くという感じでした。



■見応えのある写真集になったと思います
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――女優として日々挑戦中ですが、ファースト写真集「月刊恒松祐里 優」も発売されますね。

写真集が出せると思っていなかったので、ビックリしています。こんなにもたくさんの自分の写真を見ることもなかったので、発見があって楽しかったです!

2005年に出演した映画「くちびるに歌を」のロケ地となった長崎県五島列島・福江島と、千葉のレトロラブホテルで撮影したんですが、シチュエーションごとにいろんな表情が見られるし、いろんなファッションにも挑戦しました。見ているとあっという間に最後のページになってしまうくらい、見応えのある写真集になったと思います。

――五島列島ナチュラルな表情に対して、80年代ファッションに身を包んだ千葉のラブホテルでの撮影はまるで別人のようでした。

実際に80年代ファッションに身を包むとかっこいいんですよね。今の時代はナチュラルメイクが流行っているけど、昔はひとつひとつのメイクに真剣だったというか。リップもしっかり丁寧に時間をかけて塗ったり、綿密な美しさがあるので良いなぁと思います。良い服を着させていただいて、メイクもしっかりしていただいたので、それに見合うように自分もアップグレードしなきゃと思って、写真を撮られるときは気合いを入れました。そうじゃないと、すぐ目をつぶっちゃうので(笑)

――お気に入りのカットはありますか?

五島列島の撮影では海辺のカットや、猫としゃべっているカットは好きです。千葉編では、黒の下着に赤リップのカットはすごくカッコよく撮っていただいたと思いますね。いつもだと、撮影は何枚か撮って終わりなんですが、こうやってロケをさせていただいて、じっくり向き合うのは贅沢な時間でした。自分の一番ベスト写真集を作ることができたので、ぜひ見ていただきたいです。

取材・文=横前さやか

つねまつ・ゆり=1998年10月9日生まれ、東京出身。ドラマや映画など出演作多数。ドラマ「泣くな研修医」(テレビ朝日系)では、研修医・中園くるみを好演した。


話題作出演が続く注目女優・恒松祐里/撮影=大石隼土/スタイリスト=武久真理江/ヘア&メーク=安海督曜


(出典 news.nicovideo.jp)

恒松 祐里(つねまつ ゆり、1998年(平成10年)10月9日 - )は、日本の女優、タレント。 東京都出身。アミューズ所属。 幼稚園児の頃、照れ屋な性格を心配した両親が、アミューズとパルコのオーディションを受けさせ合格。2005年のテレビドラマ『瑠璃の島』で子役としてデビュー。オーディションは7
45キロバイト (5,794 語) - 2021年7月1日 (木) 15:32

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