昨年7月にNetflixで配信されたドラマ「呪怨:呪いの家」が、8月4日にブルーレイおよびDVDでリリース。同日にレンタルも開始する。
「呪怨:呪いの家」は、Jホラー『呪怨』シリーズ初のドラマ化作品。
人間のおぞましい感情が棲み着く“呪いの家”を主役に据えた、壮絶なサスペンス・ホラーだ。次々と起こる奇妙な事件、徐々に明らかになる登場人物たちの過去が観る者を戦慄させ、呪いの家へと引き込んでいく。主演の荒川良々が、“呪い”の元凶に迫る心霊研究家というシリアスな役どころを演じている。
『呪怨』シリーズを牽引してきた一瀬隆重がプロデューサーを務め、初期の『リング』シリーズを手がけた高橋洋が一瀬隆重と共に脚本を担当。
『きみの鳥はうたえる』で高く評価された三宅唱監督がメガホンをとり、自身初のホラー作品に挑んだ。特殊造形をスクリーミング・マッド・ジョージが担当していることでも話題となった。
「呪怨:呪いの家」
8月4日(水)Blu-ray&DVDリリース
・Blu-ray BOX 8,580円(税抜7,800円)
・DVD BOX 7,480円(税抜6,800円)
レンタルBlu-ray&DVD同時リリース
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
(出典 news.nicovideo.jp)
白い老女』、『呪怨 黒い少女』の2作が同時公開、さらに同年夏にはWii用ゲームソフト『恐怖体感 呪怨』が発売された。これらの作品において清水崇は原案と監修を担当しており、これまでの作品のように監督や脚本として直接的に携わっていない。 この世に強い怨念を残して死んだ女性・佐伯伽椰子が、その呪いを人々に伝播させるオムニバス形式のドラマである。 41キロバイト (4,937 語) - 2021年3月1日 (月) 14:24 |
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