ゼロイチファミリア所属のタレント・林ゆめが、劇団ひとりがメインパーソナリティーを務めるラジオ番組「劇団サンバカーニバル」(FM FUJI、毎週土曜日夜8:00-10:00)へ“劇団員”(アシスタント)としてレギュラー出演することが決定した。
林がアシスタントを務めるのは4月3日(土)より1年間となる。
これを記念して、林のインタビューコメントが到着。
同番組メインパーソナリティーである劇団ひとりの印象や初のラジオレギュラーへの思いなどを明かした。
――劇団サンバカーニバルのアシスタントでの出演が決まった心境を教えて下さい。
本当にうれしかったです! ずっとラジオのお仕事をしてみたかったのでひとつ夢が叶いました!
2時間の生放送なので少し緊張もしていますが、劇団ひとりさんの色々なお話を聞いたり、一緒にたくさんお話できることが楽しみです!
――ラジオはトークで構成されますが、お話するのは好きですか?
大好きです! 常に友達や家族とたくさんお話しています。私は基本的に、初対面の方とでもお話することは好きです!
――まだお会いする前かもしれませんが、劇団ひとりさんについての印象は何かありますか?
たくさんのバラエティー番組に出られている印象が強いですが、小説を書かれていたり俳優のお仕事もされていたりと、すごく多才なイメージがあります! お会いするのが楽しみです。
――劇団ひとりさんやリスナーの方に向けてアピールしていきたいことはありますか?
ラジオはゲスト以外で出演させていただくのが初めてなので、まだまだわからないことばかりですが、少しでも早く成長して番組を盛り上げていけるように頑張ります! よろしくお願いいたします。
――意気込みとリスナーの方に一言お願いします!
土曜日の夜8時から2時間の生放送で、色んな方が聞きやすい時間帯だと思うので、たくさんの方に楽しんでいただけるような2時間にしたいです。初めてのラジオで少し緊張もしていますが、それ以上にすごく楽しみです! 楽しみながら成長していけたらと思っているので、あたたかく見守ってください!
(出典 news.nicovideo.jp)
林 ゆめ(はやし ゆめ、1995年10月18日 - )は、日本のグラビアアイドル、OL、元レースクイーン 、タレントである。 北海道富良野市出身。01familia所属。 北海道文教大学を中退後、2016年12月に上京。IT企業でOLをしていた際にスカウトされ、2017年10月、『週刊ヤングマガジ 16キロバイト (1,986 語) - 2021年3月27日 (土) 03:12 |
『劇団サンバカーニバル』(げきだんサンバ・カーニバル、GEKIDAN SAMBA CARNIVAL)は、FM-FUJIで毎週土曜日夜に放送されているラジオ番組。東京・代々木にあるSTUDIO ViViDから生放送。 2009年4月4日放送開始。文字通り、劇団ひとり初のラジオ冠番組である。毎週、各種企 6キロバイト (387 語) - 2020年12月30日 (水) 19:25 |
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