
16日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、南海キャンディーズの山里亮太に映画『えんとつ町のプペル』を勧めた。
番組では、病気療養中の田中裕二の代打として山里と、おぎやはぎの小木博明、矢作兼が出演していた。
その際、おぎやはぎと山里が共演した際に恒例となっている、山里が今嫌いな芸人の話をして欲しいリスナーからメールがあった。
小木は「山ちゃんが嫌いだって言う人、本当にどんどんいなくなっていくんだよなぁ」とコメントし笑いを誘う。
すると太田が「西野とか?」とキングコング・西野亮廣の名前をあげ、山里は「西野はずっと嫌いって言い続けてましたけど、だいぶ粘りましたね、アイツも」と返した。
(出典 img-tokyo-sports.com)
(出典 top.tsite.jp)
その後、話題は西野原作の映画『えんとつ町のプペル』の話となり、太田は「プペル観た?」と山里に聞き、観ていないと答えると「素晴らしいよ、プペル」と推した。
(出典 www.ensky.co.jp)
しかし、山里は「あ、観られました? 素晴らしいって人の感想は僕、止めるって決めてるんです」と一蹴したのだっだ。
なおも太田は「観てごらん、感動するから」と布教したが、山里は「みんなが絶賛するから嫉妬しちゃうんですよ、観に行こうと思っても」と拒否の姿勢を見せ、「だからもっと、西野の状況が悪くなってから行こうと思います」と宣言し笑いを誘ったのだった。

(出典 news.nicovideo.jp)
太田 光(おおた ひかり、1965年〈昭和40年〉5月13日 - )は日本のお笑いタレント、司会者、漫才師、作詞家、文筆家。 田中裕二との漫才コンビ・爆笑問題のボケならびにネタ作成を担当。埼玉県上福岡市(現・ふじみ野市)出身。タイタン所属。 1965年5月13日、埼玉県上福岡市に生まれる。父親の三郎 69キロバイト (9,511 語) - 2021年2月15日 (月) 13:27 |
『えんとつ町のプペル』(えんとつまちのプペル、英題:POUPELLE OF CHIMNEY TOWN)は、日本の絵本。西野亮廣が脚本・監督となり完全分業制で制作した(幻冬舎、2016年10月21日)。メインイラストレーターは六七質。2021年2月時点で累計発行部数は69万部を突破している。 26キロバイト (3,818 語) - 2021年2月16日 (火) 08:40 |
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