1月13日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)で、相方のしずちゃんの新型コロナウイルス感染について語られた。
山里は「初めてじゃないかな、コンビ組んで、おしずが病気で休むってことが。本当に無敵でしたからね」と話し、「すげえなコロナ。あのおしずを倒すかってことか」と驚きの様子だった。
しずちゃんと最後に会ったのは1月1日で、「その翌日か翌々日くらい」に感染したようで経路もはっきりしている。そのため山里は濃厚接触者ではない。
さらに、LINEで連絡も取り合っており、夫人でしずちゃんの親友でもある女優の蒼井優と、接触を避けつつ、定期的に食べ物も届けているようだ。
先週の放送で山里は、しずちゃんの漫才熱が高まっていることを話していた。『ドリーム東西ネタ合戦2021』(TBS系)で、笑いを取れなかった悔しさから、自らネタを書いてくるようにもなっていたという。「漫才やりたいんやとなっている状態だったのに、できないということで悔しいんだろうけど」と相方の気持ちを気遣う場面も。
>>南キャン山里、『ドリーム東西』のネタスベリを反省「実質ウチらが最下位みたいな感じ」<<
現在はしずちゃんは静養に努めているが、あるイメージトレーニングを行っているという。それは漫才の練習ではなく「陣内(智則)さんのがら空きの左(脇腹)にいいのぶちこんでやる」と「ドリーム東西ネタ合戦」で、大スベリをイジられた陣内智則へのリベンジを考えているという。
さらに、山里は『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)内でもスベリ具合をイジった後輩芸人の鬼越トマホークの名前も出し、「陣内さんとウチの相方の戦いを止めに入った鬼越に相方が無言で殴りかかる」シチュエーションも想定。
最後は「早く漫才したいな」とエールを向けていた。
これを受け、ネット上では
「しずちゃん、やっぱり強いな」
「今年の南キャンは何か起こりそう」
といった声が聞かれた。
(出典 news.nicovideo.jp)
南海キャンディーズ(なんかいキャンディーズ)は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する漫才コンビ。略称は南キャン、南海。 山崎 静代(やまさき しずよ 1979年2月4日 - )(41歳) 京都府福知山市出身。 ボケ担当。立ち位置は向かって右。 通称はしずちゃん。 山里 亮太(やまさと りょうた 1977年4月14日 17キロバイト (1,885 語) - 2020年12月29日 (火) 06:52 |
【山里亮太】
山里 亮太(やまさと りょうた、1977年4月14日 - )は、日本のお笑いタレント、ナレーター、ラジオパーソナリティ。お笑いコンビ南海キャンディーズのツッコミ担当。愛称および別名義は「山ちゃん(やまちゃん)」、過去の別名義は「山里(やまさと)」(「来歴」節も参照)。千葉県千葉市花見川区出身。相方は、“しずちゃん”こと山崎静代。関西大学文学部教育学科卒業。専攻は心理学、学位(文学士)(関西大学)。身長178cm、体重80kg。血液型AB型。妻は女優の蒼井優。
★テラスハウス(2013年4月12日~フジテレビ、Netfilx)スタジオコメンテーター
★ねほりんぱほりん(2016年10月5日 ~NHK Eテレ) ねほりんの声
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