
ザック・スナイダー監督・脚本・製作によるNetflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』から、初の場面写真が公開された。
Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』は、『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』などで知られるザック・スナイダー監督・脚本・製作によるゾンビ映画。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ブレードランナー 2049』のデイヴ・バウティスタ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』などの真田広之のほか、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のエラ・パーネル、ドラマ『ナルコス』のアナ・デ・ラ・レゲラ、テオ・ロッシ、ヒューマ・クレシ、ドラマ『POWER/パワー』のオマリ・ハード、ウィック、ティグ・ノタロ、『それでも夜は明ける』のギャレット・ディラハント、マティアス・シュヴァイクホファー、『運命の 7 秒』のラウル・カスティーリョ、『暴走地区-ZOO-』のノラ・アルネゼデール、『ワンダーウーマン』のサマンサ・ウィンら競演で、ゾンビが大量発生したラスベガスを舞台に、一人の男が傭兵集団を結成し、史上最大の強盗計画を成功させるべく、隔離地区へ侵入する姿が描かれる。
デイヴ・バウティスタ
真田広之
なお、本作と同時に、前日譚となる映画とアニメシリーズの製作も進行中だ。
解禁された場面写真では、デイヴ演じる傭兵とエラ演じるキャラクターが語り合うショットや、巨大金庫に眠る現金の山を見つけた傭兵たちの姿などが明らかに。
さらに、車中でガイコツと共に、自らカメラを構えるスナイダー監督の姿を捉えたメイキング写真も公開されている。
Netflix映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』は2021 年独占配信予定。

(出典 news.nicovideo.jp)
『アーミー・オブ・ザ・デッド』(原題: Army of the Dead)は、アメリカ合衆国で製作されたゾンビ映画。 ゾンビパニックに陥ったラスベガスを舞台に、強盗計画を企て危険な隔離地域に踏み込み、一世一代の大博打に挑む傭兵たちを描いたゾンビ映画。 スコット・ワード - デイヴ・バウティスタ ケイト・ワード 2キロバイト (90 語) - 2020年11月4日 (水) 01:21 |
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterで「terracehouse_lovelog」をフォローしよう!
Follow @TLovelog
コメント
コメントする