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大黒摩季12月23日ニューアルバムPHOENIXリリースする。

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PHOENIX」には、“逆境に強い女”と自称する大黒が歌う、コロナ禍による憂いと不条理を跳ね返すようなポジティブな楽曲を全13曲収録。
CD+2DVDの“BIG盤”はA4サイズスペシャルパッケージハードカバー写真集付きという仕様で、DVDにはツアーMUSIC MUSCLE TOUR2019」の模様が収められる。

アルバムジャケットは写真家のレスリー・キーが「過去現在未来の“PHOENIX”」をモチーフに13編の物語として撮り下ろした“不死鳥伝説”を描く絵巻風のアートワークとなっている。

収録曲は3月から12月まで10カ月連続で配信リリースされた作品が中心。

ゲストミュージシャンとしてWANDSメンバー、武部聡志、春畑道哉TUBE)、河村“カースケ”智康、柴田敏孝、SPiCYSOLTAKESkoop On Somebody)、GAKU-MCマーティ・フリードマン徳永暁人doa)、當間ローズYoheyらが名を連ねており、大黒は「このご時世に、こんなにゴージャスでハイパーアルバムが作れて相当幸せ者です(涙)」とコメントしている。

オフィシャルサイトには「PHOENIX」の全曲解説が掲載されているので、気になる人はチェックしておこう。

大黒摩季「PHOENIX」収録曲

01. Let's☆Go!! Girls○(※○はキスマーク
02. RAINBOW QUEST~僕らはピース○メイト~(※○はピースマーク
03. OK
04. Shakaシャカ You'll be all right ~ Big Wave ver. ~ with 波音組2020(※♪は連桁付き16分音符が正式表記)
05. GET YOUR WAVE feat. 生沢佑一徳永暁人doa)、上原大史(WANDS)、Marty Friedman on Guitar
06. Dee Dee Dee Dee Deeper Love ~愛のソーシャルディスタンス~ feat. TOUMA ROSE
07. Pray for you ~7月のelegie~(※「elegie」の1つ目と2つ目の「e」はアクセント記号付きが正式表記)
08. PHOENIX
09. WE ARE THE LOVE ~dedicated to J & L ~ feat. TOUMA ROSE
10. SISTERSISTERSISTER○(※1つ目の○は口紅マーク、2つ目の○はバラマーク、3つ目の○はキスマーク
11. 純粋な人
12. 走れ! 走れ! 走れ!
13. Sharely Christmasボーナストラック

MAKI OHGURO 2020 PHOENIX TOUR ~ 待たせた分だけ100倍返しーっっ!!!△~(※終了分は割愛)

2020年11月19日(木)北海道 旭川市民文化会館 大ホール
2020年11月27日(金)東京都 LINE CUBE SHIBUYA渋谷公会堂
2020年12月9日(水)大阪府 フェスティバルホール
2020年12月11日(金)岡山県 岡山市民会館
2020年12月18日(金)神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール

※△は炎の絵文字が正式表記。



バチェロレッテで人気 當間ローズ
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大黒摩季 コメント
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只ただ、感無量です。

このご時世に、こんなにゴージャスでハイパーアルバムが作れて相当幸せ者です(涙)。

このアルバムに関わってくださった、スタッフチームプロデューサー陣・ミュージシャンアーティストの皆さんへ、まずは胸いっぱいの感謝を伝えたいです。そして、私以上に音と人を大切に新風と共に音と戯れ音楽を楽しむことを改めて教えてくれたYohey君に最大限のRespectと感謝を込めて、どうか次もよろしくお願い致します☆彡(笑)

最後の最後までねばって良いものを作り上げようと、私についてきてくれて本当にありがとうございました!!!!

PHOENIX」は、寿命を悟ると火の中へ飛び込み死んで、そしてまた甦る火の鳥不死鳥

思い起こせば、よく死にました私(苦笑)。心と自分という存在という意味で。
助けたい愛する人がいるから、って火の中に突っ込んで行ったらもう皆避難した後だったりして(苦笑)、貰い事故みたいに巻き込まれてその中心で最後までジタバタしていたり、良かれと思ってしたことなのに突然情勢がひっくり返ってとんだ悪者になっていたり…。

学びもせず、望まれるままやみくもにパワフルな歌を歌い過ぎて声帯がボロボロになった時とか、世の中も知らずに独立した時、父が亡くなり母が倒れ家を守らねばならなかった時、自分が病気で思う様に動けなくなった時、最後のオペで強い声はもう出ないかもしれない終わった…と絶望した時、全てを懸けて守ってきたはずの愛を失った時、未来などもういらないと無気力になってしまった時…。

でもそういう時に限って、ファンの皆さんが痛んだ分だけきっといい曲を生み出してくれる、なんて期待するから、よろよろと風が吹いただけで倒れてしまいそうな心で無理やり立つLiveステージで心の底から嬉しい笑顔で歓声をくれるから、何かこう凄い覚悟をする前にうっかり立ち上がってしまえたという。そうして気づいたら、生き抜く為に自然にそこまでのすべてを消化して形を変え生まれ変わっていたりする。案外死ぬ前よりタフに生まれ変わってたりする、その繰り返しだった気がします。

だからファンの皆さんがもしいなかったら私、死にっぱなしだったと思います(苦笑)。

昔感じていた痛みはもう慣れてしまっているから、次感じるのはそれらよりも大きくて更に痛いものになるんですね。だから本当に前に進むのが怖いししんどい、そのくせその先には名曲になるマテリアルが隠れてると思えばまた、つい前のめりいっちゃう。つまりかなりの音楽馬鹿ってことです(笑)

それが、このコロナ禍を泳げている秘訣なのかもしれません。

一点だけを見つめていると、ほかのことが気にならないというのか気にできない。
自分の不器用さと無茶さが、今の時代に合っているのかもしれません。
ボランティアなどをやればやるほど、全ての人は救えない、と空しく悟ります。
ファンの皆様に笑って欲しくて全力Liveをついやってしまう度、ミイラのように燃え尽きて立ち直れないほどの疲労で、自分がスーパーマンなどではない、人生後半を迎えた只の人間なのだとがっかりします。

その度に最近思うのが、それが自然だということ。
不自然に挑戦しすぎてきたから力んで、固くなってぼっきり折れてきたということ。
人と比べれば、穴だらけ隙だらけのほんと欠陥だらけの私ですが、もっと力を抜いてみれば50歳には50歳にしか出来ないことがある、私にも私にしかできないことがある。
大黒摩季にしか書けない歌詞があり、曲がある。もう新人さんのような期待はされていないのだから何かに誰かになる必要はないわけで。

だから、思うまま感じるまま、伝えたいメッセージは綺麗に整理整頓なんかしないで、熱く響いた順に伝える方がよっぽどその時その瞬間の想いが伝わると思ったのです。
そうして毎月配信シングルリリースし続けて、そのスパンの速さに途中息切れしましたが(苦笑)、クリエイターとしては、焼きたてパン屋さんのように“今”を出来るだけ早く届けたいもので、プレスやPRのスパンに合わせて待たされたあげく旬を逃す寂しさ悔しさはないし、労力的に時間的物理的に大変なだけで、精神的には開放的でした。やっぱり心が曇っていながら平和でいるよりかは、忙しいし苦しいけれど心は曇りなくいる方が向いています。

大人になると俯瞰の目が発達しすぎて、好き!大好き!とかコレやってみたい!今触れてみたい!っていう明日を切り開く好奇心や衝動をまるで火消しの様に理屈という、いい人・いい子に思われたいという自尊心の灰をふりかけてもみ消してしまうから、作品もどこか周りくどいロジカルなものになりがちで、いけないなと。そもそも上手く「好き」を言えないから音楽や歌で伝えていたのだから歌まで仮の自分みたいに書いてどうするよ!!と気づきました。

とにかく私はもう全力で走り回れる未来がかなり少なくなっているから、そういう遠回りや無駄足踏んでる時間がない、やり直すのに時間使うくらいな新しいことに全力使って行こうと。
今時の“いい人”になんか思われなくてもいい、だって私なりにイイ人はやってきたもの(笑)、なんて開き直ってしまったら、わりと無敵になって(苦笑)。

今はとにかく新型コロナウィルスに痛められてしまった、私の愛する人たちを笑顔にしたい、委縮した心を開放してあげたい、エネルギーや楽しむ力、願う力、を守り立てて心から体へと免疫力をあげてもらいたい、その一心で毎月送られてくる定期便のサプリメントのように、ファンの皆さんがあてにできるものになれと毎月配信し続けました。

もう失うものが残ってないくらい、今の私は身軽になって一時期は気力や意欲をすっかり失くしていましたが、でも振り向けばファンの皆さんが私の家族や親戚みたいに私を案じ応援してくれて、時には恋人だったり、親友・仲間、そして私が歌う作る理由そのものだから、そんな皆さんの無邪気な笑顔を守りたい、その一念で新型コロナウィルスがどこに潜んでいるのかわからない火の中=全国へ「PHOENIX」となってエナジーを運びに飛び回っている。それこそが、今、無、な私にしかできないこと。恐怖より愛を感じてならない私の本能だから仕方がないのです(笑)

大変抽象的になりましたが(苦笑)、そうして今の心が裸ん坊の私から生み出されたこのアルバムは、絶対、あなたの心を開放し守れるものと自負しています。自分ひとりじゃ前向きになんてなれない日、不安でたまらない日、家族や愛の中にいるというのについ孤独になってしまう疲れた日、好きな人に想いが届かない日…。そんな時にこの音を聞けば、私がすぐ隣りであなたを温めます。そういう音にしていますから(^-^☆彡)

自己PRめっぽう不得意ですが、とにかく今回は是非!聴いてみてください▼単純に元気出ます☆彡
あとはレスリーが撮ってくれた、新しい大黒摩季満載の写真集(BIG盤)も是非!見てみてください。
素人モデル故、褒められることはないでしょうけれども(笑)、きっと自分をもっと活かしてみたくなったり、勇気が出てくると思います。父が生きていたらチョット待て!入るような50歳のさり気ない“はみパイ”や(笑)、當間ローズ君との腰の骨折れそうな情熱ラテンダンスシーンとか(苦笑)、勇ましい未来のソルジャーPHOENIX」とか、まるでMUSE☆彡シーンとか、レスリーWorldでこちらも無邪気に泳ぎまくるやんちゃな50歳を見てみてください。

人は変われます。

なりたい自分が見えてくれば一層、変われます。

不器用な私がその証明です。
いろいろデジタル処理出来ちゃう時代だからこそ私はアナログに、シワもたるみもありのままそのままが健やかで自然に輝いちゃっているナチュラルBeauty Girlになりたいです。

作品という息子や娘達は、立派に育ててお婿さん&お嫁さんとしてもう送り出しました故、どうかあなたの元で育ててやって下さい。きっと辛い時・苦しい時にイイ仕事してくれる自慢の子供達です。

それでは、ツアーもあと4本、万全なる感染防止対策のもとで完走すべく頑張ります!
皆様もどうか、お靴の裏・鞄の底・洋服・髪の毛の消毒は玄関先でしてすぐにもシャワーに入ってしまって、と新コロにはくれぐれも気を付けながら、うすら暗いご時世だからこそ明るく楽しい愛しいクリスマス&美味しい暮れを「走れ!走れ!走れ!」♪駆け抜けて下さいね☆彡

※▼はハートマーク

大黒摩季「PHOENIX」ジャケット

(出典 news.nicovideo.jp)

當間ローズくん2曲も参加してるんだ すげ~

大黒 摩季(おおぐろ まき、1969年(昭和44年)12月31日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。所属事務所はビーイング。所属レコード会社はBeing。北海道札幌市南区出身、藤女子高等学校卒業。実家は製パン業の札幌キムラヤを営んでいる。血液型はA型。代表曲にミリオン
76キロバイト (5,951 語) - 2020年11月19日 (木) 02:12

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