Netflixで配信中のアニメシリーズ「Levius レビウス」が、21年1月からTOKYO MXとBS11でテレビ放送されることが決定した。
また、テレビ放送用の新たなオープニングテーマが水樹奈々の歌う「Link or Chains」、エンディングテーマが宮野真守の「Beautiful Doll」であることも明らかとなった。
中田春彌氏による漫画を3DCGアニメ化した同作は、戦争で右腕を失った青年レビウス・クロムウェル(CV:島崎信長)が、機械の義手を駆使して、人体と機械を融合させて戦う格闘試合「機関拳闘」に挑む姿を描く。
「BLAME!」「亜人」の瀬下寛之が総監督、ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を手がけている。
「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式YouTubeチャンネルで、テレビ放送を告知する特報映像が公開中。
(出典 news.nicovideo.jp)
『Levius -レビウス-』は、中田春彌による日本の漫画作品。『月刊IKKI』(小学館)にて、2013年2月号から連載を開始。同誌が2014年11月号をもって休刊した後は、掲載誌を『ウルトラジャンプ』(集英社)に移し、「Levius/est」(レビウス エスト)と改題して続編を2015年5月号から連載中。 12キロバイト (1,274 語) - 2020年10月12日 (月) 17:45 |
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