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米主要ネットワーク局のひとつであるCBSが、同局のリアリティ番組の出演者の5割を、非白人を意味するBIPOC (Black, Indigenous, People of Color:黒人、先住民、有色人種)にすという目標を打ち出した。

2021年テレビシーズンからこの目標を設定する。
さらに、リアリティ番組の開発予算の4分の1を、BIPOCのプロデューサーが制作に関わるプロジェクトに充てるという。

CBSは、「サバイバー」「ビッグ・ブラザー」「アメージング・レース」といった人気シリーズを抱えている。

アメージング・レース

(出典 pds.exblog.jp)

最近は、「サバイバー」が黒人出演者からもっとインクルーシブになるべきだと指摘されたり、米ABCの人気リアリティ番組「バチェラー」では人種差別が横行していると批判されたりするなど、リアリティ番組の制作とキャストの両方に、非白人をもっと起用すべとのプレッシャーが高まっていた。

バチェラー

(出典 kaigai-drama-board.com)

今回の決定について、CBSエンターテイメントグループジョージ・チークス社長兼CEOは、「リアリティ番組というジャンルは、特にバランスを欠いた存在であり、開発、キャスティング、制作、ストーリーリングのすべての段階において、よりインクルーシブなものにする必要があります」と説明している。

またCBSは、ドラマ番組においても開発予算の25%をBIPOCが企画するプロジェクトに充てるだけでなく、ドラマ執筆に関わる脚本家の4割をBIPOCにすると発表している。

2021年のテレビシーズンからこの目標を設定するという 写真:ロイター/アフロ

(出典 news.nicovideo.jp)

リアリティ番組リアリティばんぐみ、リアリティショー、Reality television)とは、事前の台本がない、現実に起こっている予測不可能で困難な状況に、よく知られたプロの俳優などではない一般人出演者たち(無名の芸能人なども含む)が直面するありさまを、ドキュメンタリーやドラマのように楽しめる
39キロバイト (5,738 語) - 2020年11月6日 (金) 10:24

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