2020y09m25d_133324566

仲野太賀主演ドラマあのコの夢を見たんです。」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)の前半に登場するゲストが発表された。
2020y09m25d_133720970

【写真を見る】共演者も「山里亮太に見える」と絶賛する仲野太賀の役写真

同作は、南海キャンディーズ・山里亮太原作の同名短編小説を映像化した作品。
実在する女優やアイドルモデルたちのイメージを基に、誰もが一度は思い出す青春の1ページから、淡くも切ない恋愛小説など、多種多様な展開が魅力のオムニバスドラマだ。
2020y09m25d_133706732

2020y09m25d_133616989

小説の中から厳選したエピソードの他、山里が新たに書き下ろしたエピソードドラマ化される。

中条あやみ出演の第1話「追いかけたいの!」には、独特な存在感と多彩な演技で話題の個性派俳優・加藤諒芳根京子出演の第2話「そして伝説へ…」には、映画やドラマ、舞台など幅広く活躍する濱田マリ、映画「カメラを止めるな」(2017年)で一躍脚光を浴びた濱津隆之が出演する。

また、森七菜出演の第3話透明人間」には、「青春高校3年C組」(毎週月曜夜0:12-1:00、テレビ東京)に出演中の河野紳之介飯豊まりえ出演の第4話「その涙のあたたかさは。」には劇団EXILEで迫力のある演技をこなす佐藤寛太大原櫻子出演の第5話「フウセンガム」には、役者とモデルの二つの顔を持つ柳俊太郎が登場する。
2020y09m25d_133324566

■ 加藤諒コメント

2020y09m25d_133806226

山里さんの妄想の中に存在できることが素直にうれしかったです。山里さん役を演じる仲野太賀くんがどのように演じられるかも楽しみで、現場に行くのが毎回ワクワクでした。
台本を読んだときは、どこかファンタジーだけどリアルさもあり、その中に山里さんの味も感じられるところと、僕の趣味・特技が活かされたお話で、あっという間に読んでしまいましたし、純粋にうれしかったです。共演した仲野太賀くん演じる山里さんや、中条あやみさんのいろんな表情を、枝優花監督がどのように撮られているか注目ですし、加藤諒がこのお話にどう関わっていくのかも楽しみにしていただけるとうれしいです!

■ 濱田マリコメント

2020y09m25d_133809373

大変な時期を乗り超えて、久々の撮影現場だったので、何もかもが楽しかったです。ヒロイン芳根京子さんに癒やされ、主演の仲野太賀さんに大いに盛り上げていただき、忘れられない作品になりました。

はじめて台本を読んだ時は、いい意味であり得ない設定なので、「これは何をやっても許されるに違いない」あるいは「スケールのでっかい芝居をしなければ、編集で入ってくるCG映像に負けてしまう!」なんて考えていたのですが、むしろドタバタ感が正解だったので(多分ですが…笑)山里さんありがとう!って思いました。

想像以上に楽しい作品に仕上がっています!いっぱい笑ってください!

■ 濱津隆之コメント

2020y09m25d_133814606

出演のお話をいただいた時はうれしい限りでした。個人的にも好きなタイプの世界観です。ドラゴンクエストプレイしたことがある方はもちろん、一切やったことがない方でも、全く問題なく楽しんでいただける作品となっております。

ぜひ、お楽しみください! ちなみに私はドラゴンクエストをやったことがありません。

■ 河野紳之介コメント

2020y09m25d_133821984

撮影以前から原作は知っていて、とても面白かったので、ドラマ撮影という現場に自分が立ち会えたことをとてもうれしく思っています。同じ生徒役の皆さんとも一緒に、終始楽しく撮影に臨むことができました。現場で仲野太賀さんが演じている姿を見ていると本当に山里亮太さんに見える瞬間があり、お芝居の先輩としての偉大さや、学ぶことがとても多いなと感じ、良い経験となりました。森七菜さんも同世代ながらその演技力の高さに驚かされるばかりでした。他のクラスメート役の皆さんからもたくさん刺激をもらい、充実した撮影だったと感じます。

男性なら誰しもが必ず一度は経験するであろう自分と芸能人との妄想を誰よりも本気で面白く物語を作り上げた山里さんの才能はすごいと思いました。毎話、違う女優さんと山里さん役の仲野太賀さんが繰り広げる妄想物語は、今回はどんな妄想で話が広がるんだろうと楽しみながら見ることができる作品だと思いますので、皆さんにもワクワクながら見てもらえると思います。僕が出演させていただきました森七菜さんの回も含めて、ドラマ用で新たに書き下ろされた回もいくつかあるので、僕自身も放送が楽しみです!

■ 佐藤寛太コメント

2020y09m25d_133834716

出演が決まった時は、このような特殊な作品に携われることが素直にうれしかったですし、ワクワクしました。台本をいただいた時は、誰しもが一度は描いたことのある妄想の世界、それを文字に起こし、そして映像化するなんて…もし僕が…と思うと考えただけで恥ずかしくて爆発しそうですが、その世界観が本当に面白くて、楽しくて、いとおしかったです。少しでも物語に良いテイストを加えられていればと思うばかりです。

全編全く違った登場人物、物語になっていると思います。この作品のどれか一つでも皆さんの心に残るものになれば幸いです。それが、僕が携わらせていただいた作品ならばなお幸せです。ぜひ、お楽しみに!

■ 柳俊太郎コメント

2020y09m25d_133838691

今回お話をいただき、まず太賀さんと芝居できることに喜びを感じました。役者としてファンなので彼の主演作品に参加できて、とてもうれしく思いました。はじめて台本を読んだ時は、友情に心熱くなる話で、でもどこかファンタジー要素もあって、とても面白い話だなぁと思いました。山里さんにはちゃんとお会いしたことはありませんが、とてもイメージがついて読むことができました。他の回はあまり分からないのですが、また全然テイストの違った回になっているみたいです。

一歩前に進む勇気をもらえるそんなお話になっていますので、ぜひ皆さんご覧ください!


※柳俊太郎の「柳」は、旧字体が正式表記(ザテレビジョン

ドラマ24「あのコの夢を見たんです。」のゲストキャストが発表に

(出典 news.nicovideo.jp)

山里亮太短編妄想小説集『あのの夢を見たんです。』(やまさとりょうた たんぺんもうそうしょうせつしゅう あのゆめたんです)は、山里亮太(南海キャンディーズ)による小説短編集。 2020年10月からテレビ東京系「ドラマ24」枠でテレビドラマ化予定。 本作は月刊テレビ情報誌「B.L.T
11キロバイト (828 語) - 2020年9月13日 (日) 10:39

【山里亮太】
山里 亮太(やまさと りょうた、1977年4月14日 - )は、日本のお笑いタレント、ナレーター、ラジオパーソナリティ。お笑いコンビ南海キャンディーズのツッコミ担当。愛称および別名義は「山ちゃん(やまちゃん)」、過去の別名義は「山里(やまさと)」(「来歴」節も参照)。千葉県千葉市花見川区出身。相方は、“しずちゃん”こと山崎静代。関西大学文学部教育学科卒業。専攻は心理学、学位(文学士)(関西大学)。身長178cm、体重80kg。血液型AB型。妻は女優の蒼井優。
★テラスハウス(2013年4月12日~フジテレビ、Netfilx)スタジオコメンテーター
★ねほりんぱほりん(2016年10月5日 ~NHK Eテレ) ねほりんの声 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで「terracehouse_lovelog」をフォローしよう!

こちらもおすすめ!

このページは「terracehouse_lovelog」が管理しています。
mixiチェック

人気記事ランキング

    コメント

    コメントする

    コメントフォーム
    記事の評価
    • リセット
    • リセット