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『あなたの番です』でのドS看護師、『これは経費で落ちません!』でのあざとい女子といった、一癖も二癖もある役柄を思い切り演じて評判となるなど、筧美和子が女優としてめきめきと頭角をあらわしている。

1億PVを突破した婚活マンガを実写ドラマ化するMBSドラマ特区『ピーナッツバターサンドウィッチ』(4月2日スタート、毎週木曜24:59~ほか)では、セフレとなかなか真剣交際に発展しない29歳の女性の葛藤を体現、また新たな扉を開く。


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 img.fumumu.net)

コンプレックスに悩んでいた時期もあるけれど、いろいろな役を演じることでたくさんの発見があった。コンプレックスも個性と思えるようになったんです」と女優業の醍醐味を実感しているという筧が、自信がなかった過去。そして見つめる未来を語った。

○■悩めるアラサー女性に共感「恋愛や仕事の“これから”を考えることが多くなった」

ピーナッツバターサンドウィッチ』の原作は、女性ファッション誌『with』の読者アンケートをもとに、婚活世代の女子たちのリアルな声を反映して描かれた同名漫画。

長年付き合った彼と次の段階に進めない女性や、プライドの高さから玉の輿しかありえないという女性など、あらゆる結婚観を持った女性たちの恋愛模様を描く。筧は「私も3月に26歳になって、20代の前半よりは、恋愛や仕事などこれからの人生について考えることが多くなったような気がしていて。共感する部分も多かったです」と同世代のキャラクターが登場する本作に、大いに興味が湧いたという。

演じるのは、流されやすくいつもセフレ止まりな女性、美和。
筧は「美和は自分の意見をなかなか言えない女性。それは過去の私にも思い当たる節があって」と告白する。
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「美和はおそらく、生きる上での柱のようなものがないからこそ、男性にしがみついて、流されてしまう。繊細な女の子だと思いました。私もお仕事の面では、今振り返ると『ノーと言えなかったな』と思うことが多くて。いろいろなことに自信がなかったからなのかなと思います」と手探りだったからこそ、迷うことも多かったという。

「最初からきちんと自分の意見を持っている人もいると思うんですが、私はそういうタイプではなくて。いろいろなお仕事を経験させていただくことで、イエス、ノーを選択したり、自分の言葉でやりたいことを話せるようになってきたと思います」と美和の心の揺れにも共鳴し、「美和が今いる場所は、自分を見つけるまでの“過程”だと思うんです。心がすり減ってしまっていることに早く気づいてほしいなと思っていました」と愛情を注いで役づくりに取り組んだ。

○■コンプレックスが個性へと変化「胸が大きいこともコンプレックスだった」



リアリティ番組『テラスハウス』で一躍注目を浴びた筧だが、近年の女優としての活躍は目を見張るばかり。ドラマ『あなたの番です』や『これは経費で落ちません!』など、ともすれば女性から嫌われてしまうような役柄も生き生きと演じ、物語のスパイスとして見事な存在感を発揮した。転機となったのは映画『犬猿』での経験だという。

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 『犬猿』で筧は、ルックスや愛嬌はよいけれど、要領の悪い女性タレント役を演じた。「自分とも重なるところがたくさんある役だったのですが、お芝居に関してどうしたらいいのかと、不安がものすごく大きくて。吉田(恵輔)監督の作品も大好きだったので、『やるしかない!』と思い切って飛び込みました。

現場では、共演者の役者さんたちのお芝居を目の当たりにして、『私はここにいることしかできないな』『もっと力になりたい!』と強い想いが芽生えて。自分の中で大きな変化が起きました」。

 
(出典 happyeiga.com) 

女優業に打ち込むことで、たくさんの学びがあった様子で、「役を通して教えてもらうことや、発見することがたくさんある。
少しずつ殻が破れていくような感覚もある」とニッコリ。

昔の私は、顔がアンバランスであることや、胸の大きさについても、実はコンプレックスに感じていて…。かわいいなと思う服が人目を気にして着られなかったりすることもあったり。でも今は『そういったコンプレックスも個性なんだ』と思えるようになった。

いろいろな役を演じることで、それぞれの個性があっていいんだと知ることができたんです」と清々しい表情を見せる。
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 ○■結婚観は?「いつかは温かい家庭が作れたら」

「『あなたの番です』では、友だちからも『筧ちゃんが出てくるだけで怖かった!』と言われたり、たくさん反響をいただいた。

ものづくりの現場にいられることがうれしいし、今、お仕事がすごく楽しいです」と充実感をにじませるが、どんな役でも、演じる上でいつもモットーにしているのが「心を大事にすること」だという。
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 「これからもっともっと、技術が必要になってくることもあると思います。でもいつまでも“心を大事にすること”を忘れずに、挑んでいきたい」。

クセがあると思われるような役柄も「最初は『寄り添えるかな?』と思ったり、抵抗があるように感じてしまった」と話しつつ、「『その役の親友になろう』という思いで向かっていたら、その子の気持ちがわかる瞬間があったり。
自分では『これはクセのある役だな』とは思わないようにして、一人の人間として寄り添っていきたいなと思っています」と楽しんでトライしていきたいという。

あらゆる女性の結婚観や価値観が描かれる『ピーナッツバターサンドウィッチ』。筧自身の恋愛タイプは、「『テラスハウス』で見ていただいた通りで、あまり器用な方ではなくて…。

わりと一直線に行ってしまうほう」と照れ笑い。「今はお仕事がすごく楽しくて、結婚についてまったく具体的な未来図を描けませんが、私は5人家族で育って、家族といる時間がとても大切で。自分もいつかは温かい家庭が作れたらいいなと思っています」と未来を見つめていた。
 


筧美和子


1994年3月6日生まれ、東京都出身。
2013年
リアリティ番組テラスハウス』(フジテレビ)に出演し注目を浴び、2014年よりファッション誌『JJ』の専属モデルを務める。

同年、ドラマ『最高の離婚Special 2014』で女優として本格デビュー。その後もドラマ『あなたの番です』(日本テレビ)、『これは経費で落ちません!』(NHK)など話題作に続々と出演し、女優、モデルバラエティーなど幅広く活躍中。
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(成田おり枝)

画像提供:マイナビニュース

(出典 news.nicovideo.jp)

【筧美和子】
筧 美和子(かけい みわこ、1994年3月6日 - )は、女優、バラエティタレント。プラチナムプロダクション所属。 デビューのきっかけは、高校在学中の2011年、友人と行ったファッションショーでのスカウト。
★2013年5月、恋愛リアリティ番組『テラスハウス』に出演。

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    コメント

    1. 1 訪問者様 2020年04月03日 13:34 id:oY.BE9z70
      朝倉の女はオッサンファンしか居ないのにファンは若い人しか居ないとか言っちゃう嘘つき見栄っ張り小倉に読ませてやりたい

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