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定額制動画配信サービスのシェア1位はどこ? オススメの使い方は?

3/18(水) 15:55配信

週刊SPA!

―[デジタル四方山話]―

 新型コロナウィルスの影響で外出を控えるのはもちろん、在宅勤務なども増え、自宅にいる時間が増えている人は多いだろう。

そんな時の時間つぶしにオススメなのが動画配信サイトだ。
そこで今回は、定額制動画配信サービスをシェア順に5つ紹介しよう。

  2月13日にGEM Partnersが発表した2019年の動画配信市場規模推計によれば、市場規模は2158億円でトップシェア13.8%を獲得したのが
Netflixだった。

2位が11.2%で
DAZN、3位が10.9%でAmazonプライム・ビデオ、4位がU-NEXT、5位がHuluとなる。
2018年ではトップだったdTVが6位に後退し、6位だったNetflixがトップになるなど、まだまだ群雄割拠といったところだ。

 念のために説明すると、定額制動画配信サービスとは500~2000円の月額料金を支払うことで、大量の映像コンテンツを見放題で楽しめるというもの。
昔はビデオレンタル屋に行って1本数百円で借りていたのが、店に行く手間も返却する労力も不要で、はるかに安く済むようになった。

 PCやスマホで閲覧できるほか、プレイステーション3/4やXBOX 360/ONE、Wii Uなどのゲーム機、Appleの「Apple TV」やAmazonの「Fire TV Stick」、Googleの「Chromecast」などを接続したテレビでも視聴できる。
最近は、動画配信サービスをサポートするスマートテレビも増えており、追加コストなしでも楽しめるようになっている。

 サービスによって、配信している内容が大きく異なり、そのサービスでしか視聴できないコンテンツも多い。価格も異なるので、それぞれの特徴をチェックしてみよう。

●Netflix
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 トップシェアのNetflixは190か国で1億人以上のユーザーを持っている動画配信サービスだ。
月額価格は3プランで、SD画質、同時1画面のベーシックプランが880円、HD画質、同時2画面が1320円、4K画質、同時4画面のプレミアムプランが1980円となる。
普通の大画面テレビで楽しむなら、スタンダードプランを選ぶといいだろう。

 海外作品を中心に幅広いラインナップを揃えており、見応えたっぷり。以前は国内作品が少なめだったが、最近はお笑いやアニメが充実しており楽しめる。

 Netflixは莫大な予算を投入し、ハイクオリティなオリジナルコンテンツを製作しているのがウリ。『オルタード・カーボン』や『ルシファー』といった大ヒット海外ドラマも、Netflixオリジナルコンテンツだ。国内では『テラスハウス』や『全裸監督』などは話題になったので聞いたことがあるだろう。アニメにも力を入れており、『バキ』や『ケンガナシュラ』『アグレッシブ烈子』などがラインナップしている。


(出典 gendai.ismcdn.jp)

(出典 getnews.jp) 

 動画配信サービスとしては珍しく、現在は無料お試しを行っていない。公式サイトで配信ラインナップを確認し、気に入った作品があったら入会してみよう。1か月で100時間見ようが、それで退会すれば1296円で済む。映画に1回行くだけ、と考えて気軽に試してみることをオススメする。

●DAZN
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 2位のDAZNは、ライブスポーツ特化の動画配信サイト。
サッカーをはじめ、野球やラグビー、バスケットボール、テニス、F1など130以上のスポーツコンテンツを年間1万試合以上が見放題となっている。ライブ中継に加えて、見逃し配信やハイライトも楽しめる。
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 月額料金は1925円で、ドコモユーザーは「DAZN for docomo」として1078円で利用できる。無料お試し期間は1か月。

 DAZNは、3月13日、新型コロナウィルスの影響で試合が延期される状況を受け、過去の人気コンテンツを再配信すると発表した。

そして、ツイッター上で投票を受け付けている。
まずは、第1弾としてJリーグ関連コンテンツの投票が行われ、2019年、覇権を奪い合った横浜FM、FC東京、鹿島の新メソッドに迫った「THE METHOD」が選ばれ、3月14日から配信されている。今後もどんどん追加される予定なので、DAZNのツイッター「@DAZN_JPN」をチェックしよう。

●Amazonプライム・ビデオ
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 Amazonのプライム会員特典として用意されている動画配信サービス。
ライバルと比べると総作品数は少なめだが、年を追うごとに網羅する作品数が増え、海外・国内のドラマや映画、アニメ、エンタメコンテンツが充実している。

 オリジナルコンテンツも手がけており、恋愛リアリティ番組『
バチェラー・ジャパン』や松本人志プレゼンツの『ドキュメンタル』は注目を集めた。

(出典 pbs.twimg.com) 

(出典 i.ytimg.com)

 Amazonプライム会員の料金は、月額500円もしくは年額4900円。充実の動画配信サービスの価格としてだけでも安いのに、Amazonプライムの他のサービスもすべて利用できるのでお得度は高い。30日間の無料トライアルも用意されている。

●U-NEXT
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 4位のU-NEXTは作品数が多いのがウリ。
見放題作品数だけでも、洋画/邦画が8300作品、海外ドラマは670作品、国内ドラマは860作品、アニメは3100作品もある。珍しくアダルトコンテンツにも対応し、1万8000作品が見放題。

 さらに、U-NEXTは動画配信だけでなく、雑誌や漫画、ラノベ、書籍も閲覧できる。漫画は26万作品、書籍は22万作品、ラノベ4万作品、雑誌は70誌以上も網羅。

 月額料金は2189円だが、毎月1200ポイントが付与される。これは最新映画のレンタルや漫画を購入する際に利用できる。しかも、1契約で家族用として3つのアカウントを追加可能。同時に異なるコンテンツを再生できるので、利用シーンによってはとても割安になる。無料トライアルは31日間。

●hulu
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 5位はHulu。
国内では2011年にスタートした老舗の動画配信サービス。6万本以上の映画やドラマ、アニメ、バライエティコンテンツを楽しめる。

 リアルタイム配信を行っているのも特徴。普通のテレビのように、決められた時間に配信されるコンテンツを楽しめる。
FOXチャンネルやナショジオ チャンネル、ヒストリーチャンネル、MTV MIX、BBCワールドニュース、日テレNEWS24、CNN U.S.などが対応している。
利用デバイスによってはリアルタイム配信が視聴できないので要注意。
 月額は1026円とお手軽で、2週間の無料トライアルが可能。


  以上が日本で人気のトップ5サービスとなる。
別に、長期契約したからといって特典があるわけではないので、ある程度見たいコンテンツを消化してしまったら、他のサービスに乗り換えたってOK。

定額の動画配信サービスは、時間当たりのコストで考えれば、とても安価に充実のエンタメを楽しめるのがウリ。もし、まだ利用したことがないのなら、ぜひ無料トライアルにチャレンジして欲しい。

どハマりして、睡眠不足にならないように注意していただきたい。

―[デジタル四方山話]―

【柳谷智宣】
お酒を毎晩飲むため、20年前にIT・ビジネスライターとしてデビュー。酒好きが高じて、2011年に原価BARをオープン。2年前に海底熟成ウイスキーを扱う「トゥールビヨン」を立ち上げ、現在販売中

日刊SPA!

最終更新:3/18(水) 15:55
週刊SPA! 
  

定額制動画配信サービスのシェア1位はどこ? オススメの使い方は? 定額制動画配信サービスのシェア1位はどこ? オススメの使い方は?
…ヒット海外ドラマも、Netflixオリジナルコンテンツだ。国内では『テラスハウス』や『全裸監督』などは話題になったので聞いたことがあるだろう。アニメに…
(出典:社会(週刊SPA!))

テラスハウス (テレビ番組)
最新シリーズは、東京編の『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』が、2019年5月14日からネットフリックスにて、2019年6月11日からフジテレビ・オンデマンドにてそれぞれ配信。2019年7月から地上波で放送予定。
テラスハウスはNetflixで配信中のため世界各国で番組が視聴されており、前シリーズ『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』は、米・TIME誌が発表した『2018年のベストテレビ番組10(The 10 Best TV Shows of 2018)』で6位に選出された。日本の番組では唯一のランクインとなった。

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