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「丸山桂里奈さん、どういう事ですか…」と山ちゃん困惑 

お笑いコンビ南海キャンディーズの“山ちゃん”こと山里亮太が、10月11日に自身のInstagramを更新。
サッカー選手タレント丸山桂里奈から受け取った奇妙な文章を公開した。

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山里は「丸山桂里奈さん、どういう事ですか…」と戸惑いを隠しもせず、丸山が書いた直筆のメモの写真をInstagramに投稿した。
山里宛のそのメモには、「たまりにたまった 見るからに棒が とにかく棒として しっかりおとなしく とんでもなく棒を つらぬいています。丸山」という摩訶不思議な文章がつづられている。

2枚目の写真では、丸山からの贈り物と思われる棒状のアイテムがずらりと並んでいるものの、食品とおもちゃが混在したそのチョイスは実にシュール。どういう意図があったのかはわかりませんが、この内容では受け手が困惑するのも仕方のないことだと思います……。


(出典 rpr.c.yimg.jp) 

その難解さに「天才」「哲学的」という評価も

あまりにも難解な丸山のメッセージプレゼントに「思わず笑っちゃいました」と爆笑するファンが続出した一方で、「り、理解不能」「禅問答?」「下ネタではなさそう……」「怪文書やん」「謎すぎる」「恐怖でしかない」と混乱気味のコメントも殺到。

しかしながら「丸山桂里奈さん最強ですね」「スゲぇ…」「天才」「異次元ポエム」「哲学的」と彼女の言語感覚を高く評価する声も数多くあがっており、中には「私はなんとなく意味が分かりました」と主張する強者も登場するなど、同エントリーのコメント欄は大盛況を博していた。

丸山は以前にも、山里の結婚にあたって「ご結婚まことおめでとうございます。本日、棒がたまりその棒を持ち忘れてしまいました」という謎に満ちたメッセージカードを贈っており、今回の“棒”のプレゼントはあらかじめ予告されたものだったのかもしれない……。真相は闇に包まれたままだが、タレントとして大ブレイクを果たした彼女のアクロバティックな言動や、山里との楽しげな交流に引き続き注目していきたいっ!

山里亮太が丸山桂里奈の“怪文書”を公開……「謎すぎる」「恐怖でしかない」と話題に

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(出典 news.nicovideo.jp)

丸山 桂里奈(まるやま かりな、1983年3月26日 - )は、東京都大田区出身の元女子サッカー選手。元サッカー日本女子代表。現役時代のポジションはフォワード。日本体育大学体育学部体育学科卒業。ホリプロ所属。 少年/少女サッカークラブである入一SC(大田区立入新井第一小学校サッカークラブ)でサッカー
19キロバイト (1,358 語) - 2019年8月12日 (月) 13:44

【山里亮太】
山里 亮太(やまさと りょうた、1977年4月14日 - )は、日本のお笑いタレント、ナレーター、ラジオパーソナリティ。お笑いコンビ南海キャンディーズのツッコミ担当。愛称および別名義は「山ちゃん(やまちゃん)」、過去の別名義は「山里(やまさと)」(「来歴」節も参照)。千葉県千葉市花見川区出身。相方は、“しずちゃん”こと山崎静代。関西大学文学部教育学科卒業。専攻は心理学、学位(文学士)(関西大学)。身長178cm、体重80kg。血液型AB型。妻は女優の蒼井優。
★テラスハウス(2013年4月12日~フジテレビ、Netfilx)スタジオコメンテーター
★ねほりんぱほりん(2016年10月5日 ~NHK Eテレ) ねほりんの声

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