オペラ『蝶々夫人』をそれぞれ観劇した2大美女
デヴィ夫人とトリちゃんの美しくかわいい2ショットがこちら♪♪
★トリちゃんインスタより♪
↓ ↓
デヴィ夫人が撮りましょうと声をかけてくださいました♡
嬉しかったです、、🥺🥰
@dewisukarnoofficial 🥰
K-BalletCompany の新作「マダム・バタフライ」ワールドプレミアのレッドカーペットを歩かせていただきました。
本格的なバレエはほぼ初めて観劇したのですが、
美しかったです…!✨ お衣装や踊りなど色んな部分に和の要素を感じる舞台でした。
照明も本当に綺麗で感動しました。
控えめだからこそ感じる繊細な美しさ、儚さ、、
心が洗われるような舞台でした。☺️
#マダムバタフライ
Kバレエカンパニー20周年記念公演『マダム・バタフライ』が2019年9月27日(金)からBunkamuraオチャードホールで開幕した。
日本を舞台にしたオペラ『蝶々夫人』を、熊川哲也芸術監督が日本人として、初めて全幕バレエ化した本作。和と洋の融合に大胆にチャレンジし、想像を超えた新しいバレエとなっている。
初日の27日、デヴィ夫人やトリンドル玲奈ら多くの芸能人・文化人が観劇に訪れ、期待を寄せていた。
デヴィ夫人「オペラでは『マダム・バタフライ』を何度も見ていますが、バレエと言いますと通常は『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』などと決まっていますから、そこに熊川哲也さんが新たに『マダム・バタフライ』の脚色・振付などをなさるということで、ぜひ成功していただきたいと思います。どんなものが見られるかと本当にワクワクドキドキしています。バレエ界で『マダム・バタフライ』が誕生することは素晴らしいことだと思います。『マダム・バタフライ』が世界中に浸透したならば、熊川さんの名前は永遠にバレエ界に残ると思います。とても楽しみにしています」
トリンドル玲奈「日本で本格的なバレエを見るのは初めてで、すごく楽しみです。楽しんできます」
瀧川鯉斗
瀧川鯉斗「僕は落語家ですが、今回のバレエでは花魁、遊郭の話があり、それをどうバレエで表現するのかが興味深いです。ものすごく楽しみにしています」
斉藤由貴「テレビ番組で熊川さんが出ていらっしゃるのを何度か拝見して、ものすごく見たいと思っていたので、今回お声がけいただいて、すごくびっくりしたのと同時にとても感激しています。すごく楽しみにしています」
三田佳子
三田佳子「世界に向けて本邦初のバレエ版“蝶々夫人”を見せてくださるということで、美しいバレエの『マダム・バタフライ』を楽しみにしています。熊川さんがお出になるわけではないけれども、熊川イズムをしっかりと受け継いだ、蝶々夫人とピンカートンの美しさを見られることをワクワクしています」
コシノジュンコ
コシノジュンコ「蝶々夫人は大好きですが、バレエというのは新しい発想だと思うんですね。熊川さんの発想を楽しみにしております」
取材・文=五月女菜穂
(出典 news.nicovideo.jp)
トリちゃんてやっぱかわいいよなあ
【トリンドル玲奈】
トリンドル 玲奈(トリンドル れいな、Triendl Reina、1992年1月23日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント、女優。オーストリアウィーン出身、慶應義塾大学環境情報学部卒業。プラチナムプロダクション所属。 オーストリアのウィーンにてオーストリア人(ドイツ系)の父と日本人の母との間に生まれる。ルナという妹がいる。
★テラスハウス(2015年9月~フジテレビ、Netfilx)スタジオコメンテーター
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