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宮城県で“拝み屋”を営むホラー作家の郷内心瞳が、実際に体験したり見聞きした怪異の数々を元に描いた怪談実話シリーズが原作のドラマシリーズの続編「拝み屋怪談II」が7月6日より配信、放送中。

シーズン2では、郷内が見聞きしたものだけでなく、彼の妻である真弓の怪異体験や再び郷内の前に現れる少女、桐島加奈江の脅威がオムニバス形式で描かれていく。


(出典 dch.dmkt-sp.jp)

シーズン2で夫婦役を演じる郷内役の藤田富と、その妻である真弓役の北原里英に、作品の見どころや郷内夫婦の関係性について、さらに自身の結婚観や理想の夫婦像について語ってもらった。

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【写真を見る】北原里英、AKB48時代の絶叫恐怖体験を告白…藤田富も「その話、怖すぎる」と戦慄!

■ 「北原さんは頑張り屋さん。心の支えになっています」(藤田)

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—— 6月の朗読劇に続いての共演ということですが、お互いの印象について教えてください。

北原「今回が初共演なのですが、もちろん、もともと富くんのことは知っていて、モデルをしている、今風の若者というイメージでした。年はあまり変わらないのですが(笑)。実際にお会いして話してみたら『すごくしっかりしている』という印象に変わりました。舞台の脚本を書いたり、プロデュースもやっていて、とてもしっかりしている。人をまとめて動かすのが得意そうなタイプです」

藤田「すごく褒めてもらって、うれしいです。ただ、マイナスからのスタートだったということはいま、わかりましたね(笑)。今風って、チャラいってことでしょ?」

北原「あははは。マイナスじゃないよ」

藤田「でも印象が良い方向に変わってよかったです。北原さんは、アイドル時代にグループキャプテンをやっていたので、しっかりしている、頑張り屋さん、すっと筋の通ったまっすぐタイプというイメージを持っていました。お会いしてもその印象は変わらなかったです。話しかけにくい雰囲気もなく、普通のテンションで普通の会話を楽しんでいます。無理して話しかけよう、仲良くなろうとしなくても、自然でいられる。一緒にいて心の支えになっています」


—— もうすでにお二人から仲の良い夫婦感が出ています。では割とすぐに打ち解けた感じなのですね。

北原「いや、時間はかかりました(笑)

藤田「というのも、クランクイン直後の撮影でいきなり二人っきりのピクニックシーンで。お互い向き合っているけれど、どこを見たら良いのだろうという緊張感がありました」

北原「滝の近くの撮影で音がすごかったんですよ。話しかけるには声を張らなくちゃいけない状況というのもあって、静かに向き合っていました」


—— 滝を理由に近づくというのもありますけど。

北原「あ、それ、素敵ですね」

藤田「そんなことできる余裕がなくて。最初のシーンは二人とも様子見な感じでした(笑)

■ 「初の夫婦役で、これが結婚なのか、いいなと思うようになりました」(藤田)

—— シーズン2から登場する妻、真弓の存在は、郷内に何か変化をもたらしましたか?

藤田「シーズン1では、拝み屋としてひとりで仕事に向き合っていたけれど、シーズン2には、一緒にご飯を食べ、サポートしてくれる人がいる。郷内の拝み屋以外の人間らしい面の描写があるので、より感情移入しやすい作品になっています」


—— 真弓のキャラクターはどうですか?

藤田「こんなすばらしい奥さん、僕も欲しいです!おいしいご飯を作ってくれて、迎え入れた客に丁寧にお茶を出し、一緒に送りだしてくれる。すごくできた人なんです。だけど、ちょっぴり甘えてくることもあったりして…」

北原「新婚感あるよね。甘いシーンは」

藤田「そうそう。甘酸っぱい感じがする。僕は今回が初の夫婦役なので、これが結婚なのか、いいなって思うようになりました。僕たち二人ともいい年齢ってやつなので」

北原「そうなんです。結婚適齢期ってやつですね」

藤田「結婚を疑似体験している感じです。僕自身は料理も洗濯も好きなので、やれることは一緒にやります。奥さんには心のサポートというか、真弓さんのような気遣いがあるとうれしいなって思います」

■ 「新婚感を控えめにと言われても、出しすぎちゃうんです(笑)」(北原)

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—— 結婚報告会見を聞いているような気分になっています(笑)。では、真弓さんから見て郷内さんはどんな旦那さんですか?

北原「古き良き時代の夫婦像という印象で、すごくいいなって思いました。立派な平屋の一軒家で、おいしいご飯を作り、旦那さんの仕事を支え、サポートしながら生きていく。これが本当の幸せなんじゃないかなって気持ちになりました。私自身、いまは仕事に夢中なので、家庭に入り旦那さんを支えることを想像したことがありませんでした。でも、こんな奥さんになるのも、ひとつの幸せのカタチかなと。結婚っていいなってすごく思います」


—— 郷内家は風情があって、素敵なお家ですよね。

北原「田舎に住みたいなって思いました」

藤田「田舎っていいなと思ったし、畳っていいなと思いました。畳のうえでイチャイチャするシーンがあるのですが、それがいいんですよ」

北原「うん。いいよね。二人の甘いシーンはすごく少ないんです、甘々な夫婦ではないので。でも『拝み屋怪談』らしくないそんなシーンで、ちょっとだけ新婚感を出しています。ポイントは出しすぎないこと。演出でも新婚感は控えめにと言われています。たまに、出しすぎちゃうので(笑)


—— ご自身の結婚感に影響が出たりしそうですか?

北原「家庭に入ったら完全に仕事をやめなくても、セーブするかもしれませんね」

藤田「結婚して子どもができたらママタレになるとか?」

北原「そういう形でもいいから仕事は続けたいけど…。結婚をきっかけに仕事をセーブすることもあるし、ステップアップする可能性もある。どうなるかわからないけれど、結婚は、仕事の上でも一つの区切りになると思っています」

藤田「僕は、奥さんは仕事をしてもいいし、家庭に入ってもどちらでもいい。ただ、僕のやっていることを常に把握していてほしいという願望があります」

北原「常に把握?」

藤田「勝手に携帯を見るのもOKだし、スケジュールも全部教えます。僕のすべてを把握したうえで『今日は疲れて帰ってくるから』と察して気遣いをしてほしいんです」

北原「あーー、そっちか。雰囲気で察してっていう感じですね。でもわかる気がする。難しいけれど、そんな気遣いができる女性って素敵だと思うし、『できる女』って感じがするよね」

■ 「AKB時代、霊感強めの子が『部屋に入る兵隊を見た』と言い出して…」(北原)

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—— お二人がいま抱いている結婚観、そして夫婦の理想像がよくわかりました。では、今度は「拝み屋怪談」らしい質問を。怪異体験はありますか?

藤田「先日撮影中に、原因不明で目が腫れました。突然眼球が痛くなっていろいろ調べたのですが、結局原因はわからないまま3日間腫れ続けました。後日、郷内先生がシーズン1の完成披露のときに、心霊話をしようとしたら目が腫れたという経験を明かしていて…。『同じ症状だ、リンクしてる』って思いました。見てはいけないものを見えなくするために、目が腫れるってこともあるらしく。僕の目の腫れが心霊現象かどうかは不明ですが、不思議な体験でした」

北原「私はまったく霊感がないんです。(本作の)記者会見のときに突然ポスターが剥がれた程度の体験しかないですね(笑)

藤田「あるじゃん!あの怖い話

北原「怪異体験がゼロというわけではないのですが…。AKB48時代に撮影で日光に行ったときに、旅館の方のご好意でいまは使っていない旧館も使わせてくれたんです。でも、旧館は古くて独特の雰囲気があって…。長い廊下に日本人形もいたりして、入った瞬間から『ここ、出るんじゃない?』って話していたんです。嫌な予感は当たってしまい、その夜は枕を揺らされました。一晩中、壁をドンドン叩く音もして眠れませんでした。翌朝メンバーにその話をしたら、霊感強めの子が『部屋に入ってくる兵隊の足を見た』とか言い出して…」

藤田「怖っ。ほんとその話、怖すぎる」

北原「私は次の日、新館に移動したのですが、そのまま旧館で寝たメンバーもいました(笑)

藤田「あ、でもそれ、(お笑い芸人の)かまいたちさんがやっている“妖怪まくら返し”の仕業かも。知ってる?」

北原「え、知らない。ちょっとチェックしてみるね!」


—— 怖いお話でしたが、お二人の仲の良さに怖さが吹き飛びました。ありがとうございました!(Movie Walker・取材・文/タナカシノブ

藤田富&北原里英、まるで新婚夫婦!

(出典 news.nicovideo.jp)

【北原里英】
北原 里英(きたはら りえ、1991年6月24日 - )は、日本のアイドル、女優。女性アイドルグループNGT48チームNIIIのメンバーで同グループおよびチームではキャプテンを務める。2015年8月26日まではAKB48メンバーで、2012年8月24日から2013年4月28日まではAKB48とSKE48を兼任していた。Not yetのメンバー。愛知県一宮市出身。太田プロダクション所属。
★2012年10月-12月『テラスハウス』に出演。

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